2019スタディツアー参加者募集
投稿者 admin 日時 2019年6月25日
スタディツアー参加者募集!
2019年12月25日(水)~31日(火)



ラオスで学校保健支援活動を視察・体験。
国際理解、国際ボランティアへの一歩!
あなたにできる事から始めてみませんか?
2019じゃっどスタディツアー 工程表
日時:令和元年12月25日~31日
訪問国:ラオス人民民主共和国
参加対象:国際協力に興味関心がある人
健康状態良好なこと、報告会に参加できること(レポート必須)
じゃっど会員であること(年会費:2000円、申込時で可)
帰国後以降もじゃっどの活動に積極的に参加できること
参加費:約14万円 (出発空港までの往復の交通費、保険料、は別途必要です)。
日程:
12/25(水) | VN357 VN2897 |
VN351福岡10:30-ハノイ13:20 VN2897ハノイ16:40ビエンチャン17:50 |
福岡空港集合 08:00 ディインホテル泊 |
12/26(木) | 専用車 | ビエンチャン~タケク | ツン村 ホームスティ |
12/27(金) | 専用車 | タケク支援校視察 | ツン村 ホームスティ |
12/28(土) | 専用車 | ツン村小学校 Baci,文化交流等 | メコンホテル泊 |
12/29(日) | 専用車 | タケク~ビエンチャンビエンチャン市内視察 | ディインホテル泊 |
12/30(月) | VN921 | ビエンチャン郊外支援校、COPE視察 寺院等視察 VN2896ビエンチャン20:10-ハノイ21:20 |
機中泊 |
12/31(火) | VN350 | VN356ハノイ01:35-福岡 07:20着 | 福岡空港解散 |
※スケジュールは予定です
応募方法:じゃっどに直接お問合せください
申込締め切り:令和元年9月30日
事前研修:10月の土曜日午後を予定。
問い合わせ・申込先:〒895-0051 鹿児島県薩摩川内市東開聞町3番1号
認定特定非営利活動法人じゃっど
電話・FAX 0996-27-0193
メール info@jaddo.or.jp
決算報告書を団体の紹介ページにて公開しました
投稿者 admin 日時 2019年5月30日
決算報告書を公開しています。
「団体の紹介」ページにて第25期(平成29年度)、第26期(平成30年度)の決算報告書を公開しました。
下記のリンクからもPDFファイルにてご覧になれます。
机イス募金について中止のお知らせ
投稿者 admin 日時 2018年11月28日
机イス募金について中止のお知らせ
じゃっどでは、机いす募金を通じて、ラオスの子供達の支援を続けてまいりましたが、この度ラオスの森林を守るため、自然木の伐採を禁止するという、ラオス国政府の決定があり、これを尊重して、木製の机とイスの作製を中止せざるをえなくなりました。
浄財をご寄付いただいた方々にも目に見える形での支援だっただけに残念ではありますが、環境保護のためには致し方ございません。パイプイスへの代替も検討いたしましたが、供給の困難さと高価格により、今回は実現できませんでした。
既にお寄せいただいた机イス募金につきましては、納得できる形での使途が叶うよう、検討の期間を置き、一旦じゃっどに据え置きとさせていただきたく存じます。
皆様に報告が遅れました事、ご迷惑をおかけいたした事を、深くお詫びいたします。
2018ラオススタディツアー募集締め切りのお知らせ!
投稿者 admin 日時 2018年8月1日
じゃっどスタディツアー2018は、締め切り期日を前に定員に達しましたので募集を締め切りいたします。
来年のご参加おまちしております。
認定特定非営利活動法人 じゃっど
2018ラオス・スタディツアー
2018年12月23日(日)~29日(土)
参加者募集!
ラオスで学校保健支援活動を視察、体験。国際理解、国際ボランティアへの第一歩!一緒に行って考えてみませんか?
日時:平成30年12月23日~29日
訪問先:ラオス人民民主共和国
参加対象:じゃっど会員であること(年会費:2000円)健康状態良好なこと
参加費:約14万(昨年度実績)
■2018ラオススタディツアー詳細・行程表 (PDFファイル)
申込締切:平成30年9月30日(日)
問い合わせ・申込先:〒895-0051 鹿児島県薩摩川内市東開聞町3番1号
認定特定非営利活動法人じゃっど
電話・FAX 0996-27-0193
メール info@jaddo.or.jp
お問い合わせフォーム からも、申し込み、お問い合わせいただけます。
2018ラオススタディツアー募集締め切りのお知らせ
療養指導者向け雑誌「DM Ensemble」に執筆いたしました 2
投稿者 admin 日時 2017年7月4日
日本糖尿病協会より発行されております、日糖協登録医をはじめ糖尿病のチーム医療に携わるすべての方々を対象とする療養指導者向け新雑誌「DM Ensemble」(ディーエム アンサンブル)」Vol.6に、帖佐理子事務局長が執筆いたしました 『地域医療の現場から ラオス国をモデルに考える』が、掲載されております。
ぜひ、ご一読ください。
■地域医療の現場から ラオス国をモデルに考える (PDFファイル)
DM Ensemble Vol.6 No.1 P35-40 公益社団法人日本糖尿病協会発行