「出来ることを何かしよう!」
「じゃっど!!」
NPO法人じゃっどは、ラオスで子どもたちの学校保健のお手伝いをしている団体です。
じゃっどは、鹿児島弁で「そうだ。賛成」という意味があり、設立当時、理事長がラオスの学校の様子を周りに話すと、「出来ることを何かしよう。じゃっど!」と小さな支援の輪ができました。支援の輪は少しずつ広がり、会員の数は約220名。
支援のカタチには、色々なカタチがあります。
みなさまの、ご協力できるカタチから、何かはじめてみませんか?
合言葉は、「じゃっど!」。